WISC-IVの検査結果を聞きに再び小児科へ行ってきました

子どものこと

こんにちは!発達凹凸がある娘を育てているゆしこです。

小学1年生の修了式を目前に控えた3月、娘のWISC-IVの検査結果を聞きに小児科へ。

結果を聞きに行くだけなら親だけで行けばよかったのに、私のミスで学校お休みの日に予約してしまい、子供2人も引き連れていく羽目に…

 

一週間前の検査後のアセスメントでは、年長で受けたときよりも数値が上がっていると伝えられていたので結果を聞くのがちょっと楽しみでした。

2回目ということで前回の検査結果も合わせてみると、さらに娘の特性についての理解が深まったような気がします!

今回は娘7歳8ヶ月のWISC-IVの結果について私が思ったことや、医者から指摘されたことについてまとめました。

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【WISC-IVの結果】一年半前と比べて上がった?下がった?

前回年長の夏に初めて受けたWISCの結果と、今回ではどれだけ変わったのか比べてみました。

ウィスク4項目の結果

  • 言語理解      前回IQ80⇒IQ88 +8
  • 知覚推理      前回IQ76⇒IQ82 +6
  • ワーキングメモリー 前回IQ76⇒IQ73 -3
  • 処理速度      前回IQ64⇒IQ64 ±0

全検査の平均      IQ69⇒IQ73

 

WISC-IVの結果の見方は以下の記事に詳しく解説しています。

就学前に受けたウィスク(WISC-IV)の結果

2019年2月25日

言語理解が数値を引き上げてくれたおかげでIQが70台にまで上がりました。

3歳から発達検査や知能検査は何度もやってきましたが、IQが69を超えたことなかったのでまさかの結果に驚きましたね。

言語理解が88って…(泣)数年前まで日本語が通じない宇宙人のようだった娘がこんなに伸びるなんて。昔の自分に教えてあげたいです。

言語理解のテストで娘が一番できたのは、「単語の意味を答える」というものでなんと満点!特別私が教え込むことはしていないので、物の名前や意味を知らず知らずのうちに学習してたんですね。

(名前)
ほんとに家では何もやらせてなくて。外任せなダメ母です…

言語理解の中でもできなかったのは、「日常的な問題の解決方法や社会的ルールに関する質問に答える」という質問で、半分しか答えられなかったようです。

ゆしこ
検査後のアドバイスで、この子はSSTやった方がいいよって言われた意味はこういうことだったんだ

と、納得がいきました。

SSTとは・・・

“Social Skills Training”の略で、日本では「社会的スキル訓練」、「ソーシャルスキル・トレーニング」、あるいは頭文字を取って「エスエスティ」と呼ばれています。

(一般社団法人SST普及協会HPより抜粋)

実は娘は小学校に入ってから療育でSSTを習っているんですが、内容が簡単すぎて継続するか迷っていたんですよね。

でも今回のWISCの結果から娘にはSSTが必要と言われたからには、2年生も引き続きやらせてみようという気になりました。

SSTやってる事業所を新たに探すのも大変ですしね、(娘も今の事業所で楽しそうなので変えづらい。)

前回同様WISC-IVで点数が低かった【処理速度】

相変わらず処理速度の項目はIQ64で前回と同じ数値でした。

こればかりは本人の努力だけではどうにもならないので仕方ないですね。

たとえばどんな問題かというと、

  1. 5つぐらい横に並んだ記号(☆◇△□〇)の中に縦線や横線が書かれている見本をみます。
  2. その見本を見ながら何も書かれていない記号がたくさん並んでいるので鉛筆で時間制限内になるべくたくさん書いていく

というものです。

見本を見ながら早く正確に書くことが求められる課題です。

娘はというと、速度はすごくゆっくりなのに正確さも欠けているという状態。笑

本人は至って真剣なのは分かります。家でも漢字の練習だってすご~く遅いけど丁寧な字を書いてて。

でも言いにくいんだけど…今日書く漢字それじゃないよ!一行書く所間違ってる、みたいなね。

一生懸命やってるのに間違えることが続くと宿題もやる気がなくなるってそりゃそうですよね。

今まさにそんな状態です。

発達障害で宿題に時間がかかる子にやる気を出させるには?

2019年3月21日

処理速度の低さは、学校での勉強の困難さに直結します。

  • 板書きを時間内に移す
  • 計算問題を速く正確に解く
  • 字を目で追って文章を読む

などなど。娘は全部苦手です。(汗)

2年生以降も支援学級の利用は必須になるでしょう。

今回の結果をそのままコピーして、支援学級の先生や療育の先生と共有しようと思います。

あ、4月になったら新しい担任の先生にもしないとですね。

最後に医者に言われて判明。処理速度の低さはADHDのせいだった!?

診断の結果で待合室で待っていると、

「お待ちの間お時間あるのでこのチェックシートやってみてください」

と、受付の人に渡されたのが、ADHDのチェックリストでした。

ゆしこ
え!?待って?今までADHDなんて言われたことないんだけど

と、突然のことに母困惑。

チェックシートの内容を見ると、娘によくあることばっかりでやっていくうちにもしや…ADHD?と、不安に。

その嫌な予感は的中し、医者からはADHDの傾向が強く出ていると指摘されました!

どうやらADHDの特性の一つである”不注意”の点数がかなり高く出たみたいです。

「処理速度=目から入ってくる情報を速く正確に処理する力」でいう正確さが欠けているのは娘の不注意さゆえの結果ではないか。というのが医者の見立てでした。

突然の診断に、診断慣れしている私もさすがに戸惑いましたよ。

ADHDと診断されたきっかけと結果

発達凹凸な子を育てていると思いもよらないことが次々と起こりますね。ではまた!

 

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