発達障害の娘が小学校に入って一年。できるようになったことをまとめてみた

ASDとADHDの娘のこと

おはようございます。発達がのんびりな子がいるゆしこです。

娘が小学校に入学してもうすぐ1年が経とうとしています。

入学前はひらがなも完全に読めないし、生活全般も幼稚園の先生に頼りっぱなしで

ゆしこ
小学校なんてまだ早いよ!あと1年幼稚園にいさせて~

という気持ちでしたが、親の想定をはるかに超えて

1年前の今頃とはくらべものにならない位、成長したんですよね。

発達障害がある娘が小学校1年生になってからできるようになったことを、思いつくだけ挙げてみました。

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小学校に入学した1年間で娘が成長したこと

娘が小学校に入った1年でできるようになったことを、学習面と生活面、コミュニケーション面に分けてまとめてみました。

学習面でできるようになったこと

  • ひらがな・カタカナが書ける&読めるようになった
  • 何月何日何曜日が理解できるようになった
  • 音読のスピードが上がった
  • 足し算・引き算がゆっくりだけどできるようになった
  • 繰り上がりや繰り下がりの計算も、さくらんぼ計算で自分で書いてできるようになった
  • 時計が読めるようになった(〇分はまだちょっと怪しい時も)
  • 漢字が書けるようになった
  • 文章問題で一文が短いものは考えて答えを出せるようになった
  • 自分の気持ちを文章で表すことができるようになった 

パッと思いつくのはこの位でしょうか。多分もっとあるはず!

入学したての頃は正直、5までの足し算を理解するのに1年はかかりそうだな~と思ってたんです。

支援学級だし娘のペースでやれたらゆっくりでもいいやって気持ちだったんですね。

みんなのペースについていけなくて、娘が劣等感感じないかなって心配が1番にありました。

でも…確かにみんなと全く同じペースとまではいかなくても、めちゃくちゃ遅れてることもない!

みんなの理解度が100点中90ぐらいだとしたら、娘は40ぐらい?分かりにくいですね。(笑)

とにかく私が思っていた以上に色々できるようになっていて驚かされた1年でした。

教科書の音読では、一文字一文字区切って読んでいたのが、「りんご」「あるく」などまとまりで読めるように。

 

特に意外だったのが、太字にもなっている計算と漢字ですね。

ひらがな覚えるのに何年もかかったのに、漢字は割とすぐ覚えてくれたんで助かりました。

計算は娘の特性上大の苦手であることは目に見えて明らかだったので、

全然期待していなかったんですが繰り上がりと繰り下がりができるようになったのが、私の予想をいい意味で裏切ってくれました。

支援学級では結構早いペースで進んでいたようで宿題も普通級の子たちと同じものを出されていたんですよね。

小学校の支援学級に入学。通わせてみて見えてきた問題点

2019年3月7日

さすがに同じ問題はレベルが高すぎるでしょ~と支援学級に不信感を覚えたりもしましたが、結果的にちょっと無理めな問題を娘に課すことが学力向上につながったのかもしれません。

学校生活でできるようになったこと

  • 登校班の集合場所まで一人で行くことができるようになった
  • 学校から家のマンションまで一人で帰ってこられるようになった
  • クラスの給食当番や係の仕事を頑張って取り組んだ
  • 新しい友達ができた
  • 給食の好き嫌いが減った

発達障害の娘には【不注意】という特性があるので、下校は慣れるまで私が迎えに行っていました。

ゆしこ
ぼーっとして信号見ないで道路に飛び出したらどうしよう!

学校までたどり着くには横断歩道を渡り、踏切を越えなければいけません。

朝は集団登校で並んで行くので大丈夫。でも問題は帰りです。

同じ方向のお友達もいないから、娘は一人で歩いて帰ることになります。

結局半年ぐらい迎えにいって、徐々に一人で帰れるようにしていきましたね。

 

クラスの教室では、国語や算数以外の教科はほぼ先生の助けなし。

自分のことは自分でやらないとダメな状況でした。

しっかりしたクラスの子たちに助けてもらいながらなんとか乗り切った感じですね。

コミュニケーションで成長したと感じること

  • 私や長男に対して、嫌なことは嫌と主張できるようになった
  • ”こんなこと言ったら気にするだろうな”と思った時は、小声で相手に聞こえないように配慮ができるようになった

コミュニケーション面での成長はそうですね…本質的には変わってません。笑

まあ挙げるとしたら、一年前の方が従順でなんでも”YES”だったのが、自分がしたくないことは嫌だと言えるようになったことかな。

物事を決める前に「なんでしなきゃいけないの?」と一度立ち止まって考えられるようになったからじゃないかな~と。

長男はなんでも言うこと聞いてた娘に断られることが多くなって、不満そうですけどね。笑

 

一方で、空気を読むことも少しづつできるようになったかなと思います。

最近支援学級だけのイベントで遠足があって、最初娘は「やった~遠足楽しみ!」と大声で喜んでたんです。

それを聞いた長男が、「○○ちゃん(娘)だけずるいわ!」って悔しがってたんですね。

娘はお兄ちゃんの様子を見てか、遠足から帰ってきた日私にコッソリと小声で遠足の話をしてきたんです。

お兄ちゃんに聞こえないように。

そんな気遣いが初めてだったからすごくうれしかったですね。

小学校の1年間を振り返って。娘の2年生の目標

小学校の一年を振り返ってみると、絶対無理でしょ!と思っていたあれこれを攻略していく娘に無限の可能性を感じました。

今回はできるようになったことばかりを集めてみましたが、もちろんまだまだ周りに追いついていないこともたくさんありますよ。(鍵盤ハーモニカとか、なわとびとか、3桁の計算とか…)

でも、発達障害の子供って何年もできなかったことが急にできるようになることも多いんですって。

娘の場合は「ひらがな」と「計算」です。特に計算は夏休みに個別塾まで行かせたけどあまり効果がなかったのに突然できるようになった感じ。

小学校での本人の頑張りもあったんでしょう。コツコツ積み重ねてきたことが、急に開花することもあるんですよね。

2年生の娘の目標は「かけ算をがんばりたい」だそうです。母は全力で応援しますよ!

 

 

 

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