断る勇気の大切さについて。行きたくない誘いがきた時の考え方

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主婦をしていると、幼稚園のママづきあいやPTAなどママ同士の付き合いが少なからず始まります。

私の場合、子供の行事は子供が来てほしいと言えば自分の気持ちが向かなくても基本的に行くようにしています。

ただ、いつも迷うのが「保護者だけのランチ会」や「PTAの任意の活動」といった出欠はあなたが決めてくださいねというたぐいのもの。

今までの経験上、親同士で情報交換ができるかなという淡い期待を抱いて行っても、ほとんど雑談や先生の悪口など聞きたくないことばかりでした。

さて、もし上記のようなお誘いが来た場合どちらを選択するのか。メンバーの3分の2以上が出席しているとします。

  1. 自分には意義がないことだからといって欠席する。
  2. 気が乗らないのに相手にどう思われるかが気になりなんとなく誘いを受ける

②を選ぶと、ほんとは行きたくないのに相手に合わせてしまった自分が嫌になるでしょう。

思い切って①を選んでも私なら安堵感と同時に断ってしまった罪悪感や、相手を失望させてしまったのではないかという不安がつきまといます。

そのプレッシャーに負けないための5つの考え方を紹介します。

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断る勇気が持てる5つの考え方

断った時の嫌な気持ちを軽くするために、私は誘われた時に5つの考え方を頭に思い浮かべるようにしています。

判断と相手との関係性を離して考える

誰かに誘われた時、もし誘いを断ると相手との関係性が変わってしまうことを私たちは恐れます。「誘いを断る=相手を拒絶する」ではないことを、まずは自分の頭に叩き込みましょう。

相手との関係性を自分から切り離して考えると、断る勇気と相手への思いやりも生まれてきます。

やんわりと断る

「無理です」「行けません」とはっきりした言葉でなくても、誘いを断ることはできます。相手の気持ちも考えてやんわりと断ることは、自分のためでもあります。

「ノー」という前に一言、「声をかけてくれて嬉しいのですが…」「行きたいのは山々ですけど…」などといった言葉を付け加えるだけでも誠意が伝わります

誘いを受けたら自分が何を失うのかを考える

「これをしてほしい」といっている相手に対して断るのだから、断られたらがっかりするという事実は受け入れなければいけません。

誘いに乗れば一瞬は安心するでしょう。でもここですぐにYESといったら、代わりに自分は何を失うのかを考えるとどうでしょうか。

「好印象」と引き換えに、自分の自由な時間がなくなりますよね。自分にとって何が一番重要なのか、納得できる答えを出してから誘いを断れば後悔が少なくなります。

あいまいなYESをするなら断る方がまし

相手に嫌われたくないと思うがあまりに「時間があれば行けるかもしれません」「多分大丈夫だと思います」などあいまいな返事をしてしまう。

私もやってしまったことがあるんですが、相手には「結局断るなら最初から断ってよね」と思われていることでしょう。

いっそその場ですぐに断る方が、自分も相手もダメージが少なくて済むはずです。

相手の貴重な時間を奪うことは止めましょう。自分だってされたくないことですからね。

相手が自分をコントロールしようとしている

人聞きの悪いことをと思うかもしれませんが、人は何かを話す時自分自身の考えをあなたに売り込もうとしています。

「この商品いいんだよ」「私はこう思うんだよね」「こうした方がいいよ」

という言葉は、相手のためを思ってアドバイスしているつもりで話しているとも言えますが、物の見方や特定の意見を売り込まれているという考え方もできます。

私は人の意見に流されやすい方だと自分で思っているので、誘いを受けた時はすぐに返事を返す前に「自分は何を売り込まれてしまうのか?」ということを意識するようにしています。

断らない選択はあなたにとって最善ですか?

あなたが誘いを断れない理由はなんでしょうか。

嫌われたくないから?情報を聞き逃したくないから?

私も子供が赤ちゃんや幼稚園に入る前ぐらいの小さい時は、上のどっちの気持ちもあって誘われると断れない人でした。

「子供のためには私が嫌われちゃいけない。集まりに出ることで子供に必要な情報が聞けるかもしれない」

と思い込み、行きたくもないママ同士の集まりに頻繁に顔を出していました。

初めての子育てだったのでクソ真面目にも「ママ友を作って情報交換するべし」という固定観念に囚われていたんですね。

今思えば情報交換というよりママさんたちは育児のストレス発散のためにおしゃべりしたくて集まってただけのように思います。

私はというと元々ワイワイ集団で話すより、1人でいる方が好きなタイプ。ストレス解消どころか逆にストレスがたまる一方で、メールが来るたびにどうしよう、行きたくないとおびえていました。

人間関係に耐え切れずに引越してからは、子供のために無理して誘いに乗ることは止め、自分の気持ちを優先するようになりました。

私がぼっちママになったわけ。出産から10年、今の自分が一番自分らしいです

2019年1月26日

断る勇気を持てるようになったことで、自分の気持ちが安定し自分が一番大事な家族にも優しく接することができるようになったんですね。

断ることはいまだに慣れませんが、自分にとって何が重要かということを第一に考えると、私はこれからも自分や家族のために、時間を好きなことに使う方を優先していきたいです。

嫌われてもいいんだと思わせてくれるぼっちのバイブル本です。

 

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