『あるがまま』ってどういう意味?弱い心を克服するための考え方4つ

ブログ管理人について

「あるがまま」と聞くと、そのままとかありのままと同じ意味だよねって思いますよね。でもどちらとも少しちがっていて、ブログタイトルにもある「あるがまま」とは、私が幼稚園の人間関係で悩んでいた時に手に取った「実践 森田療法」という本に書かれていた考え方からきています。

人が怖い、自分がどう思われているのか不安でたまらないという時に、「あるがまま」でいいんだと心が軽くなりました。

私のような悩みがちな人が、前向きな気持ちになれる考え方を4つ紹介します。

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「あるがまま」ってどういう意味?

森田療法でいう「あるがまま」とは、今自分の中にある不安な気持ちや怖い気持ちといった感情はそのままに、目的を達成するためだけに行動する姿のことをいいます。

「今日は不安だから仕事に行けない」「この不安や恐怖がなくなればいいのに」と、目の前の悩みごとから逃げようとしてしまうことってありませんか?私はつい逃げたいと思って休んだりしてしまうタイプなんですが…

「でももし行って嫌な思いをしたら…」「恥ずかしくて辛い思いが続いたら…」って思ってしまって行動に移せない人もいるでしょう。その場は逃げることで乗り切れても、不安や恐怖から逃げてばかりではいつまでも弱い自分は変わらないままということに。

弱い自分を克服したいと思うなら、不安や恐怖といった感情はそのままにして、とにかく今日すべき任務を果たすことだけに集中しましょう。

感情は天気なようなもので、自分がどうやってもコントロールできるものではありません。雨が次第にやむように、傷ついた心も自然と癒える時が来る。そう思えば悩みなんて永遠に続くものじゃないって思えませんか?

あるがままとは
感情優先(怖い、行きたくない)じゃなくて目的優先(学校に行く、仕事をする)の考え方のこと。

弱い自分を克服する考え方4つ

生きていると不本意でもやらなきゃいけないことってありますよね。大人になると責任っていう重圧も加わってがんじがらめになることも。

そんな時に私の背中を押してくれた4つの考え方を紹介します。

ありのままのできない自分を出すことを怖がらない

「失敗したら怖い、どうしよう」という気持ちは、完璧にできない自分を周りに知られるのが嫌だからというところから来ているのではないでしょうか。やるべきことはきっちりやりこなさなければならないと思うまじめな人に多い印象です。

何事もきっちりしないとという気持ちは大切ですが、自分にとっては苦手で完璧にできそうにないことだったら、できない自分を認めないことには余計失敗したときに落ち込みます。

ゆしこ
私の場合は人づきあいや人前で発表することとかですね

周りに取り繕って完璧を演じても、いつかばれてしまうでしょう。恥ずかしくても、できなくてもこれが自分なんだって自然体の自分でいるようにした方が、楽に生きられます。

「こうあるべき」という自分の常識や価値観を他人に押し付けない

他人に対して期待しすぎないことも、自分のメンタルを保つ上で役に立ちます。他人に自分の価値観を押し付けていませんか?

たとえばあなたが「挨拶をしたら笑顔で返すのが当然」という考えを持っているとします。なのにさっき、挨拶をした人から笑顔で返してもらえなかったどころか目も合わせてくれなかった!ってなったら嫌われてるんじゃないか不安になりますよね。

でも直接嫌いと言われた訳じゃなければ、あなたの思い込みに過ぎません。あなたにとっての常識や価値観は、相手にとって重要じゃないことだってあるんです。

相手が思うような反応をしてくれないなんてことは、日常のコミュニケーションであふれています。私も分かっていながら相手の反応に一喜一憂していますが、なるべく相手には相手の価値観があるのだから、と思うようにしています。

自分ではなく相手に意識を向ける

上手く人と話せないという人は、人に好かれたいという気持ちが人一倍強いんだと思うんですよね。先ほどから言っているように、他人の気持ちをコントロールすることは無理なので、どうすれば好かれる話し方ができるのか?と、考えれば考えるほど分からなくなります。

会話の時常に「ちゃんと話せてるかな?どう思われているかな?」って頭の中ぐるぐるしながら話すのって疲れるし、相手の気持ちも考えていませんよね。

会話で大切なのは自分ではなく相手に意識を向けること。だと思うんですよね。

自分が「どう思われているか」は置いといて、相手の話を落ち着いてよく聞き「自分の話がきちんと相手に伝わっているか」「この言い方で分かってもらえるか」ということを考える方が相手のためでもあり、自分のためでもあるのです。

「場違い」「浮いてる」と決めつけているのは自分

飲み会やランチ会などの慣れない場に行ったはいいけど、みんなの中で浮いている気がする…その場に馴染んでいない…って思うことってありますよね。でもだからといって他の人に何か迷惑をかけていますか?人の評価を気にしすぎるのも、自分がこうあるべきと決めつけているからではないでしょうか。

まずは「場違い」「浮いてる」と決めつけているのは自分だということを自覚しましょう。そして、その場にいる時点で既に溶け込んでいる状態だから大丈夫と思うようにします。

自分が1人であろうとその場でリラックスして楽しもうとする気持ちを持つようにすれば、周りとの関係も少しづついい方向に変わっていくかもしれません。

今の自分のままで今できることをする

いかがでしたか?自分のできないところや弱い部分を認めるって始めはしんどいかもしれません。私もプライド高めなAB型女なので、弱い自分なんて恥ずかしい!見せるぐらいなら人と関わりたくない!と思ったことも。

でもそれでは前に進めないんですよね。子どもにもいつまでもそんなママでは教育上良くないし。早く認めちゃった方が楽に生きられるし、周りとも上手くやれると思います。

私もまだまだですが、なるべくかっこつけずにあるがままの自分を出すように努めていきたいです。

最後に参考までに私がしんどかった時期に読んでいた本を載せておきます。


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